ヤンキース首位攻防4連戦勝ち越し レ軍に3・5差

<ヤンキース9-2レッドソックス>◇3日(日本時間4日)◇ヤンキースタジアム

 ヤンキースとレッドソックスの首位攻防4連戦の最終戦が行われ、ヤンキースが快勝し、シリーズを3勝1敗と勝ち越した。ア・リーグ東地区2位のヤンキースはこれで、首位レッドソックスとの差を3・5ゲームに縮めた。

 ヤンキースは、相手の絶対的エース左腕クリス・セールから3本のソロ本塁打を放つなどで5回途中で引きずり下ろし、継投したリリーフ陣も打ち崩して大差をつけた。

 セールは今季ここまでリーグ最多の15勝、同2位の防御率2・85をマークしサイ・ヤング賞の有力候補とされているが、ヤンキースは今季5試合対戦し、そのうち4試合で勝利を収めている。

 ジラルディ監督は「我々の打者たちが、打席でのアプローチが素晴らしかった。これからも戦うのみだ」と話した。