大谷、パワーヒッター部門と速球部門で球団1位 [2018年01月19日08時33分紙面から] キャッチボールでボールを捕り損ね苦笑いするエンゼルス大谷(撮影・滝沢徹郎) ベースボール・アメリカ誌が今季の各球団若手有望株トップ10を発表し、大谷翔平投手(23)がエンゼルス1位に。 能力別では大谷がパワーヒッター部門と速球部門で球団1位評価。 モーノー氏がツインズ特別補佐就任[01/19 07:59] パドレス牧田「滑りますね」ボールへの適応難しい[01/18 20:00] 差別発言のグリエル、感受性訓練を終えダルを語る[01/18 18:46]