チッパー・ジョーンズ氏ら4人が米野球殿堂入り

ブレーブス時代のチッパー・ジョーンズ氏(07年撮影)

 米国の野球殿堂入りメンバーが24日(日本時間25日)発表され、チッパー・ジョーンズ氏(45)ウラディミール・ゲレロ氏(42)ジム・トーミ氏(47)トレバー・ホフマン氏(50)の4人が当選した。

 ヤンキースなどで通算175本塁打を放った松井秀喜氏(43)は落選した。松井氏は今月、日本の野球殿堂入りを果たしたが日米同時の殿堂入りは逃した。

 殿堂入りは全米野球記者協会に10年以上所属の記者の投票で決まり、75%以上の得票が必要。

 ジョーンズ氏はブレーブスで強打のスイッチヒッターとして活躍し通算468本塁打。得票率は97・2%。

 ゲレロ氏は04年ア・リーグMVPに輝き球宴出場9度。得票率は92・9%。

 トーミ氏は通算612本塁打の強打者。得票率は89・8%。

 ホフマン氏は通算601セーブを挙げたクローザーで得票率は79・9%だった。