大谷に鎌ケ谷市長がお礼「5年間いてくれて」

ブルペンでカーブを投げ込むエンゼルス大谷(撮影・野上伸悟)

 エンゼルス大谷翔平投手(23)が、変化球を解禁した。30日、千葉・鎌ケ谷の日本ハム2軍施設でブルペン入りし、30球を投げ込んだ。捕手を座らせた本格投球はこのオフ2度目で、初めてカーブを交ぜた。エ軍のキャンプインまで約2週間。練習内容は実戦的なものにステップアップしてきた。

 またこの日の投球練習後には、鎌ケ谷市の清水市長のサプライズ訪問を受けた。公務の合間を縫って、わざわざお礼と激励にきたという。市長は「5年間いてくれてありがとう。市民も皆、活躍を期待していますと伝えたかった」。今後は拠点が米国に移るが、同市長は名誉市民の贈呈について「(メジャーで)活躍すれば」と、今後も動向に注目していく。