ドジャース“暴れ馬”プイグ、問題行動で契約解除

ドジャースのヤシエル・プイグ

 ドジャースの“暴れ馬”ことヤシエル・プイグ外野手(27)が、代理人事務所ワッサーマンから契約を解除されたと7日、複数の米メディアが報じた。

 代理人側からの解除は異例で、一部報道によると問題行動が原因だという。

 プイグは12年に7年総額4200万ドル(約46億2000万円)でドジャースと契約。1年目から19本塁打を放ち並外れた身体能力の高さで注目を集めたが、チームの規律を乱すなど度々素行が問題視されていた。昨季は自己最多28本塁打を放ち、ポストシーズンでは10打点をマーク。FAとなる19年オフに大型契約を結ぶ可能性があるため、ワッサーマン側はその利益を手放すほどの相応な理由があって契約解除したとみられる。

 代理人事務所ワッサーマン・メディア・グループはダルビッシュ(ドジャースFA)や岩隈(マリナーズ)ら日本選手も顧客に抱えており、プイグの代理人の1人だったアダム・カッツ氏は前田(ドジャース)も担当している。