大谷翔平「楽しみが緊張感を上回った」一問一答

アスレチックス戦にメジャー初先発し初勝利を挙げたエンゼルス大谷は、ウイニングボールを手に笑顔を見せる(撮影・菅敏)

 エンゼルス大谷翔平投手(23)がメジャー初登板で初勝利を挙げた。3ランを浴びたが6回を3失点に抑えた。

 一問一答は以下の通り。

 -投球を振り返って

 大谷 先制点を取ってもらった直後に逆転されてしまうというのは、流れ的にすごくよくない。勝てる投球ではないのかなという感じはしました。ただ次に逆転してもらったときにはしっかり抑えられた。しっかり切り替えられたっていうのはよかったんじゃないかなと思います。

 -緊張感は

 大谷 全体的にすごい楽しめたかなと思います。そっちの気持ち(楽しみ)の方が緊張感を上回ったんじゃないかなと思っています。

 -メジャーのマウンドからの景色

 大谷 周りが近く感じました。雰囲気的には(日本と)全然違うのかなという感じがする。今日は(捕手の)マルドナド選手が低めのフォークをすごく反応よく、1球もそらさずにていねいに捕球してくれていたので感謝したいです。そこが切り替えるきっかけにもなったのかなと思います。

 -ウイニングボールは

 大谷 両親にあげると思います。