今季のメジャーは開幕から、各地で寒波の影響を受けている。3月29日の開幕から10日までの全公式戦で、雪や悪天候のため中止となったのはすでに11試合に上り、4月中はその数がさらに増えることが予想されている。
2日には田中が所属するヤンキースが、9日にはダルビッシュの所属するカブスが、いずれも大雪のため本拠地開幕戦を中止。7日にはイチローの所属するマリナーズが、敵地ミネアポリスのターゲットフィールドで同球場の最低気温記録となる氷点下3度で試合を強行した。寒さのため観客動員も伸び悩んでおり、オリオールズの本拠地カムデンヤーズでは10日に球場史上最少の動員7915人を記録した。