ナショナルズのブライス・ハーパー右翼手が2013年以来となる1番打者で出場。5回の9号3ランを含む3打数1安打、3打点、1四球、無三振の内容だった。
ハーパーは前日までの直近12試合で6回の敬遠を含む17四球を記録し、ボールを打つチャンスに恵まれず苛立ちが募っていたようだ。それを察したナショナルズのデーブ・マルティネス監督は同選手と相談の上で異例の決断を下した。
マルティネス監督はMLB公式サイトで「別にいいじゃないか。少し不満に思っていたようだから、何度か打てたら嬉しい」とコメント。ハーパーは「25歳なら、ボールを打ちたいと思う。それが良い選手になるための経験になる。毎回打席に立つ時はそういう気持ちだし、ベストを尽くすつもりでいる」と話していた。
チームはウィルマー・ディフォ三塁手兼遊撃手、マット・アダムズ左翼手のホームランなどで12点を奪取し、大勝。先発したマックス・シャーザー投手が6回1/3を3安打2失点、2四球、8三振で今季6勝目(1敗)を挙げた。