ロッキーズ勝利、カブス連勝は5でストップ

 ロッキーズは初回、先頭打者のチャーリー・ブラックモン中堅手と2番・デービッド・ダール左翼手がたて続けにソロ本塁打を放ち、先制。1点リードで迎えた4回には、ノーラン・アレナド三塁手も左翼へソロ弾を放ち、勝利した。

 投げては、先発のジョナサン・グレイ投手が7回を3安打1失点、1四球、6三振で今季3勝目(4敗)。抑えで登板したウェード・デービス投手が1回を投げて、無安打無失点、1四球、2三振で11セーブ目を挙げた。

 ロッキーズのバド・ブラック監督はグレイについて「試合を通して良いピッチングだった。素晴らしい兆候だ」と述べ、試合については「立ち上がりで勢いがついたのは良かったが、その後は少しペースが落ちた」と振り返った。

 一方、カブスは5連勝でストップ。先発したカイル・ヘンドリックス投手は、7回2/3を4安打3失点、2四球、5三振の内容だったが、打線が振るわず。ヘンドリックスは今季2敗目(2勝)を喫した。ジョー・マドン監督は「ここ(本拠地)で約1週間戦ってきて、今日は彼ら(ロッキーズ)が勝ったが、良い結果を得られた。どちらの投手も非常に良いピッチングだった」と述べた。

 カブスのダルビッシュ有投手は、同カード最終日となる2日に登板の見通し。