大谷、次回登板7日マリナーズ戦 対イチローへ順調

ブルペンでの投球練習を前にキャッチボールをするエンゼルス大谷(撮影・菅敏)

 エンゼルス大谷翔平投手(23)の次回登板は、6日(日本時間7日午前5時10分)のマリナーズ戦となる可能性が高くなった。2日(同3日)のオリオールズ戦の試合前にブルペン入りし、変化球を交えて21球。左足首の状態も確認しながら、投球練習を行った。ソーシア監督によれば、今回のブルペンは感覚を確かめるための「タッチ&フィール」で、4日(同5日)にも再度ブルペン入りし、できるだけ力をいれて投げる(100%に近い)ブルペンの「フルゴリラ」になる予定だ。

 通常の大谷の調整法なら、2回目のブルペンには登板2日前に入る。同監督は大谷の登板日について、「考えていることはある」とだけ話し、明言はしなかったが、ブルペン入りのスケジュールからすれば、大谷の登板は6日(同7日)のマリナーズ戦となる。イチローの出場次第でもあるが、憧れのレジェンドとの対戦へ、調整は順調だ。(アナハイム=斎藤庸裕)