エンゼルス大谷翔平投手(23)が、7回途中6安打2失点でメジャー3勝目を挙げた。
初回からカーブを有効に使い、直球と約40キロの球速差をつけて、マリナーズ打線のタイミングを外した。7回に2ランを浴び、その後に四球を与えて交代となったが、打線の援護にも守られ、4月8日(同9日)のアスレチックス戦以来、約1カ月ぶりの白星をつかんだ。
大谷は試合後、「勝てて(3連戦の)カードを勝ち越しできて、良かったと思います。なんとかゲームを作れたかと思いますけど、降り方(2ラン被弾後に四球を与えて降板)に関してはあまり良くなかった。序盤に関してはしっかりゲームを組み立てていけたので良かったなと思います」と投球内容を振り返った。
ダグアウト裏で試合を観戦していたマリナーズのイチロー外野手(44)に、投手としての姿を見せ「良いところもありましたし、悪いところももちろんあったので、そこに関しては次回以降、練習からしっかり取り組んでいきたいなと思ってます」と話した。