ヤンキースのルーキー、グレイバー・トーレス二塁手が、4-4の同点で迎えた9回裏の第4打席でサヨナラ3ランを放ち、逆転勝利を呼び込んだ。ヤンキースは16試合で15勝目。
これまでのヤンキースの最年少サヨナラ弾記録は1953年、ミッキー・マントルの21歳185日。トーレスは今回、それよりも41日若い、21歳144日でこの記録を塗り替えた。
2日前にメジャー初本塁打を放ったばかりのトーレス。片手を高く上げながら本塁に戻ると、チームメイトから盛大な祝福を受けた。同選手は「大きな家族みたいなものだ、嬉しい」とコメント。アーロン・ブーン監督も「彼は特別」と述べ、笑顔を見せた。