大谷翔平投手(23)が所属するエンゼルス投手陣に離脱者が続出している。29日(日本時間30日)、マット・シューメーカー投手(31)が、右上腕部の手術を受けたことが球団から発表された。復帰時期など詳細は後日、公表される。また、貴重な中継ぎとして開幕後に活躍していたブレーク・ウッド投手(32)も、30日(同31日)に右肘内側側副靱帯(じんたい)の再建手術を行うことも発表された。
シューメーカーは先発ローテーションの一角として期待され、3月31日(同4月1日)のアスレチックス戦に先発。6回途中3失点で今季初勝利を挙げたが、その後、右前腕部の痛みで故障者リスト(DL)入りしていた。ウッドは今季13試合に登板し、1勝0敗、防御率2・31と、不安視されるエンゼルス中継ぎ陣の中でも安定感があった。2人の離脱はチームにとって痛手だ。
エンゼルスは、シューメーカーと同じく先発ローテーション投手として期待されたJ・C・ラミレス投手(29)が4月に右肘の手術で離脱。守護神として活躍していたキーナン・ミドルトン投手(24)も右肘の手術で今季絶望と、投手陣にとって苦しい状況が続いている。