大谷 松井に並ぶ16号「すごく尊敬している方」

レンジャーズ対エンゼルス 6回表エンゼルス無死、右越えに16号本塁打を放つエンゼルス大谷(撮影・菅敏)

<レンジャーズ4-2エンゼルス>◇4日(日本時間5日)◇グローブライフパーク

エンゼルス大谷翔平投手(24)が、メジャー移籍後、初めて左腕投手から本塁打を放った。

「2番DH」でスタメン出場。初対戦となったレンジャーズの先発左腕マイナーに対し、第1打席、第2打席とも、見逃し三振に倒れた。

ところが、1-4と3点ビハインドで迎えた6回表の第3打席に、カウント2ボール1ストライクからの4球目、時速138キロのスライダーを右翼席中段へ運んだ。

左腕からは、通算74打席目の1発。

これで今季16号ソロとなり、2003年、ヤンキース松井秀喜の1年目の数字に肩を並べた。

7回表2死一、二塁で迎えた第4打席は、左腕ペレスに対し、二ゴロに倒れた。

試合後は、「本塁打の打席は甘い球をしっかり打てて良かったなと思います」と淡々と振り返った。

また、松井の記録に並んだことについて「僕自身もすごく尊敬している方ですし、すごくうれしい気持ちはあるんですけど。まだまだいけるように、もっと明日から頑張りたいです」と話した。

試合は、エンゼルスが逆転負けを喫した。