トロウィツキー、グレゴリアス復帰まで遊撃手で期待

ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMは、フリーエージェント(FA)で1年契約を結んだトロイ・トロウィツキー内野手について、トミー・ジョン手術を受けたディディ・グレゴリアス遊撃手が復帰する夏までは正遊撃手として期待していると明らかにした。

その一方で同GMは、注目のFAのひとりであるマニー・マチャド内野手をヤンキースが獲得する可能性を否定しなかった。

同GMは、「ロッキーズで全盛期の頃のトロウィツキーが戻ってくるわけではないが、けがなく常に試合に出られる状態の彼がどれだけやってくれるかと思うとわくわくする」と述べた。

トロウィツキーは昨年、両足かかとの骨棘(こっきょく)により全休。オフにヤンキースのスカウトを前に練習する姿を複数回披露したという。キャッシュマンGMはその映像について、「とても体が充実して見えた。足さばきを取り戻したようだった」と評した。