MLBドラフト、全体1位指名にマウアー以来の捕手

大リーグのドラフト会議が3日(日本時間4日)に始まり、全体1位にオレゴン州立大の両打ち強打者で捕手のアドリー・ラッチマン(21)がオリオールズから指名された。捕手の全体1位は、01年にツインズに指名されたマウアー以来となる。

全体2位は、メジャー通算142勝の元投手の父を持つテキサス州の高校生遊撃手ボビー・ウィット(18)が、ロイヤルズから指名。父は85年に全体3位で指名されており、親子の指名順位組み合わせとしては史上ベストとなった。

今年のドラフトには、ソフトバンク入りしたカーター・スチュワート投手(19)も1~2巡目指名候補に挙がっていた。投手の最上位指名は、レッズが7位で指名した大学生左腕ニック・ロドロ(21)。1巡目6位までに投手が入らなかったのは、ドラフト史上で初めてだった。