二刀流のレイズ・マッケイが打者デビューも無安打

<レイズ6-3オリオールズ>◇1日(日本時間2日)◇トロピカーナフィールド

二刀流選手のレイズ、ブレンダン・マッケイ(23)がメジャー初登板初勝利から中1日で打者デビュー。「8番DH」で先発出場し4打数無安打だった。

第1打席から一ゴロ、二ゴロ、二ゴロ、二ゴロ。

マッケイは6月29日(同30日)のレンジャーズ戦でまずは投手としてメジャーデビュー。先発し6回を1安打無失点に抑え勝利投手となった。

キャッシュ監督は「打席の内容はよかったと思う」とコメント。「少し落ち着きを欠いていたが、今日の打撃練習にはと

ても感心した。次の機会がいつになるか分からないが、今後も打者としても起用する。そのうち初ヒットが出るだろう」と期待を示した。

左投げ左打ちのマッケイは17年ドラフト1巡目(全体4位)でレイズ入団。一塁手として指名されたが、ルイビル大時代から投打で活躍し、球団はドラフト時から二刀流選手として育成する方針を示していた。

5月下旬に3Aに初昇格し、投手では5試合(4先発)で3勝0敗、防御率1・08。打撃では15試合で打率2割6分5厘、4本塁打、10打点だが、出塁率4割でOPS・951を記録している。