銃撃受けたオルティス氏が3度目の手術、術後は回復

デービッド・オルティス氏(16年7月撮影)

6月に母国ドミニカ共和国で銃撃を受けた元レッドソックスのデービッド・オルティス氏(43)が、合併症を起こし3度目の手術をボストンで受けたとレ軍が発表。

術後は順調に回復しているという。