<レッドソックス19-3ヤンキース>◇25日(日本時間26日)◇フェンウェイパーク
ヤンキース田中将大投手が4回途中で12安打と火だるまとなり、自己ワーストの12失点で6敗目(7勝)を喫した。
球宴を挟んで4連勝と好調だったが、またしてもレッドソックス打線相手に炎上した。立ち上がりに安打と四球で無死一、二塁のピンチを招き、3番ボガーツにカウント3-1から内角低めの速球をすくい上げられ、左翼のグリーンモンスターを越える22号先制3ランをいきなり浴びた。
4番マルティネスは左飛に打ち取ったが、5番ベニンテンディから3連打され1死満塁。8番バスケスを打ち取り2死までこぎつけたが9番ブラッドリー、1番ベッツに連続適時二塁打を浴び、打者一巡の猛攻で7安打7失点。6月29日ロンドンでの歴史的一戦でも自己最短の2/3回6失点でレッドソックス打線にKOされたが、再び初回に大量失点を喫した。
2、3回は無失点に切り抜けたが、4回、2番ディバースに21号ソロを左中間へ運ばれ、さらに1死一、二塁から6番チャビス、7番モアランドに連続適時二塁打を許し、自己ワーストの11失点。救援投手が適時打を打たれ、失点は12となった。
投球内容は3回1/3を投げ、12安打12失点3四球4三振2本塁打で、防御率は4・79。