バーランダー快投に敵将も白旗「非常に良かった」

<アストロズ3−1マリナーズ>◇4日(日本時間5日)◇ミニッツメイドパーク

アストロズは、ジャスティン・バーランダー投手が6回を3安打1失点、2四球、10三振の快投を披露。ア・リーグ最多の今季15勝目(4敗)を挙げ、防御率も同リーグトップの2・68とした。

アストロズは3日にも先発アーロン・サンチェス投手を含む4選手の継投でノーヒットノーランを達成したばかり。直近17試合で先発陣は14勝(1敗)を挙げており、バーランダーは直近5試合で全勝。この間、53三振を奪っており、今季全体ではメジャー2位の記録となる206奪三振となった。なお、1位はチームメートのゲリット・コール投手で216奪三振。

敵将のスコット・サービス監督は「今日のバーランダーは非常に良かった。カーブかスライダーのどちらかにキレがある彼はしょっちゅう見ているが、今日は両方とも効いていた」と白旗を掲げた。

そのバーランダーは、チームには戦う気持ちがあふれており、先発ローテーションには世界最高の選手たちが揃っているとコメント。ポストシーズンに向けて前進するローテーション勢の活躍を「本当に素晴らしい」と喜んでいた。