<ワールドシリーズ:ナショナルズ1-4アストロズ>◇25日(日本時間26日)◇第3戦◇ナショナルズパーク
先手をとったアストロズが、プレーオフ8連勝中だったナショナルズの快進撃を止めた。25日(日本時間26日)、ワールドシリーズの第3戦が米国の首都ワシントンで行われ、ア軍が6人の継投で粘り勝ち。対戦成績を1勝2敗とした。
通算205勝の先発グリンキーは1回から毎回安打を浴びながら4回2/3を1失点。「できるだけ多く使った」と、110キロに満たないスローカーブを駆使し、最少失点に抑えた。5回2死二、三塁、右打者ジマーマンを迎えた場面でヒンチ監督は2番手のジェームズにスイッチ。ジマーマンの2打席目までを「非常にいい打席だった」とみて、迷いなく動いた。早めの継投で6投手をつなぎ快勝。「素晴らしかった」とナ軍打線を封じた投手陣をたたえた。
本拠地で行われた2戦では連敗スタートとなったが、敵地で巻き返した。「非常に大きな勝ち。(チームを)再び活気づけるようなもの」と力を込めた。(ワシントン=斎藤庸裕)
▽アストロズ・ブラントリー(4打数2安打2打点で勝利に貢献)「それぞれが自信を持って臨んでいた。僕らの方に流れが来たのは大きい。明日またいい試合ができることを期待している」