シャーザー、首に問題なし「ボールも投げられる」

ナショナルズ・シャーザー(16年4月撮影)

首付近にけいれんを起こし、昨季ワールドシリーズ(WS)第5戦の先発を回避していたナショナルズのマックス・シャーザー投手が11日、自身の体調に問題はなく、春季キャンプに向けて十分準備ができていると語った。

シャーザーは昨季、上背部の問題で2度負傷者リスト入りし、2008年以来初めてレギュラーシーズン30試合登板に届かず。さらに首の痛みでWS第5戦を欠場することになった。それでも第7戦で先発に復帰し、球団史上初となる世界制覇に貢献した。

本拠地でのファンイベントに参加したシャーザーは、「ワールドシリーズが終わってから2週間後くらいにはキャッチボールをしていたし、長期的なケガではないと分かっていた。MRIも受けたけど、問題はなかった」と首などに問題はないと明言した。

バッテリー勢は2月12日から春季キャンプを開始するが、シャーザーもこれに向け、例年どおり1月1日から練習を開始。「僕は大丈夫だ。力もみなぎっているし、大丈夫。ボールも投げられるし、大丈夫だ」と繰り返し、体調に不安がないことを強調していた。(AP)