カブスFAの救援右腕フェルプスがブルワーズと契約

カブスからフリーエージェントとなっていた救援右腕デービッド・フェルプス投手(33)が30日、ブルワーズと1年150万ドル(約1億7000万円)で契約した。2021年については球団オプションとなっている。

フェルプスはこれまでヤンキース、マーリンズ、マリナーズ、ブルージェイズ、カブスに所属。トミー・ジョン手術により2018年は全休したが、メジャー7シーズンで通算32勝34敗6セーブ、防御率3・86を記録している。昨季はブルージェイズとカブスで計41試合に登板し、2勝1敗1セーブ、防御率3・41だった。

ブルワーズのクリスチャン・イエリチ外野手は、マーリンズ時代にフェルプスとともに戦った仲。同選手はブルワーズ1年目の2018年にナ・リーグMVPに輝き、2年目の昨季も好調なシーズンを過ごした。フェルプスはそんなイエリチに、ブルワーズについていろいろと尋ねてみたという。

フェルプスは「まだ交渉している最中に彼に連絡して、クラブハウスの雰囲気やミルウォーキーでプレーするというのはどんな感じなのか、教えてもらった。もちろん、彼は大絶賛していた。彼のような選手の言葉には、相当の重みがあるよ」と、イエリチを通じて新天地の感触を探っていたことを明かしている。(AP)