右肋骨骨折のジャッジは順調回復 2週間後に再検査 [2020年03月21日17時33分] ヤンキースのアーロン・ジャッジ(2018年10月8日撮影) 6日に右肋骨(ろっこつ)の疲労骨折と判明したヤンキースの主砲アーロン・ジャッジ外野手(27)が、再検査の結果は良好だったと明かした。今後リハビリを続け、2週間後に再び検査する。また、同時に患っていた肺気胸は完治したという。