コール快投の影にヒガシオカあり、監督も成長認める

ヤンキースのカイル・ヒガシオカ(19年4月撮影)

ヤンキース公式サイトは2日、インディアンスを下してワイルドカードシリーズを勝ち上がった5つの勝因を列挙した記事を掲載。その中で日系のカイル・ヒガシオカ捕手が取り上げられている。

記事ではヒガシオカとエース右腕ゲリット・コール投手のバッテリーが好相性なことに注目。シーズン前半はやや調子が上がらなかったコールが、ヒガシオカとバッテリーを組み始めた9月5日以降は34イニングを投げて防御率1・32、インディアンスとのシリーズ初戦では7回を6安打、無四球、13奪三振で2失点に抑えたことを紹介した。

アーロン・ブーン監督も「カイルとゲリットのバッテリーを続けることが重要だと思う」とコメント。さらに「カイルのプレーは本当によくなった。決してゲリットありきではなく、自力で出場機会を増やしてきた」とヒガシオカの成長を認めている。