外野の両翼が補強ポイントとなっているナショナルズが、カブスからノンテンダーフリーエージェント(FA)となった大砲カイル・シュワバー外野手に興味を示しているようだ。地元紙ワシントン・ポストが報じている。
2019年にワールドシリーズを制覇したナショナルズだが、強打者のアンソニー・レンドン内野手が退団した今季はチームOPS7割1厘、チーム本塁打もナ・リーグ10位の66本と低迷。さらに今オフには主に右翼を守ったアダム・イートン外野手がホワイトソックスへ移籍した。
シュワバーは19年に38本塁打を放ったスラッガー。しかし今季は打率1割8分8厘、11本塁打、24打点と低迷し、来季の契約を提示されずにFAとなった。なおナショナルズのデーブ・マルティネス監督はかつてカブスのベンチコーチを務めており、シュワバーとは旧知の間柄でもある。