パイレーツとの交換トレードで待望のスラッガー、ジョシュ・ベル内野手(28)を獲得したナショナルズのマイク・リゾGMは、コロナ禍を懸念して2020年シーズンの出場を辞退したライアン・ジマーマン内野手(36)についても、復帰の可能性はまだ残っていると述べた。
リゾGMは26日、地元ワシントンの記者とのリモート取材で、新加入のベルについて「当球団が目指す野球を体現する選手」とし、「打線の核となる打者が欲しいという希望をかなり満たすもの」だと説明した。
そのうえで同GMは、ベルを獲得したことによって、代打やユーティリティーとして起用可能な右打ちの選手の補強が打ち止めになるわけではないともコメント。「ジマーマンが復帰する可能性はまだ排除していない」と述べた。(AP)