今オフに王者ドジャースからフリーエージェント(FA)となったユーティリティプレーヤーのエンリケ・ヘルナンデス(29)に対し、レッドソックスが強い関心を示しているという。地元メディア「MassLive.com」が、複数の情報筋の話として伝えている。
捕手以外どのポジションでもこなせるヘルナンデスは、2015年から6シーズンをドジャースで過ごし、今季レギュラーシーズンでは48試合出場で打率2割3分、5本塁打、OPS(出塁率+長打率)は6割8分を記録した。
ヘルナンデスはプエルトリコ代表として2017年のワールド・ベースボール・クラシックに出場した経験がある。レッドソックスのアレックス・コーラ監督は当時、代表チームのGMを務めており、両者は旧知の仲だ。
レッドソックスはFA市場で二塁手の獲得を考えているとみられており、二塁のほか、外野の全ポジションも守れるヘルナンデスを選択肢に加える可能性は高いと思われる。