マエケン初の開幕投手も 「その兆候あり」と地元紙

ツインズの前田健太投手について、球団地元紙「パイオニア・プレス」が今季開幕戦で先発する可能性があるとし、「その兆候がある」と伝えている。

昨季ア・リーグのサイ・ヤング賞投票で2位に入る快挙を成し遂げた前田は、今季がメジャー6年目。過去5年で開幕投手を務めたことはまだないが、日本では数回経験がある。

同紙は、3日のオープン戦でホセ・ベリオス投手が先発し、前田がその翌日の先発登板となったことから、ベリオスが「3年連続での開幕投手を任されると思われた」と推測。だが、「現在は形勢が逆転している。前田は火曜(9日)のオリオールズ戦で先発し3回無失点。ここまでオープン戦2試合で5回を投げて無失点、7奪三振としている」と伝え、現在はベリオスが前田の翌日に登板する形になっていると述べた。

とは言え、ロッコ・バルデリ監督は「春季キャンプの段階ではローテーションに関して柔軟に動いている」と述べ、「現状では、何も確定事項はない」とコメント。4月1日の開幕投手について明言はしていない。