元巨人マイコラスが右肩炎症でノースロー調整へ

カージナルス・マイコラス(19年6月撮影・菅敏)

15~17年に巨人でプレーしたカージナルスのマイルズ・マイコラス投手(32)が、右肩の炎症のため少なくとも1週間はノースロー調整となることが分かった。12日、MLB公式サイトなどが報じた。

マイコラスは昨年7月に右前腕部の手術を受け、昨季は全休。今キャンプでは復帰に向け調整していたが、右肩に違和感を覚え先週末に予定していた投球練習を回避した。開幕には間に合わず、復帰時期も未定となっている。

日本で通算31勝を挙げた右腕は、米復帰1年目の18年にリーグ最多タイの18勝4敗、防御率2・83を記録。オールスターにも選出され、同年オフに20年から23年まで4年総額6800万ドル(約71億4000万円)の大型契約を結んだ。19年は開幕投手に指名されるも、9勝14敗、防御率4・16に終わった。