<レンジャーズ-エンゼルス>◇26日(日本時間27日)◇グローブライフ・フィールド
「2番投手」で出場したエンゼルス大谷翔平投手(26)が、第2打席で2点適時二塁打を放った。
3点を追う2回2死一、二塁、右腕ライルズの内角高め、92・7マイル(約149キロ)の直球を引っ張り、右翼線へ運んだ。1点差に詰め寄る一打を放ち、初回に4失点した自身を援護。その後、トラウトの左前適時打で同点ホームを踏んだ。
第1打席は四球で出塁。初球の93マイル(約149・7キロ)の直球はファウルとなったが、フルスイングにスタンドがどよめいた。その後は4球連続でボールが続き、四球を選んだ。
続く3番トラウトが安打でチャンスメーク。2死一、二塁からウォルシュの右前打で二塁走者の大谷が全力疾走し、スライディングで先制のホームを踏んだ。この日は投打で同時出場のリアル二刀流で先発マウンドに上がるため、ホームイン後はゆっくり歩いてベンチに戻り、体力を回復させた。
第3打席は3回1死一、二塁のチャンスで低めのカーブに手を出し、空振り三振に倒れた。
第4打席では三塁へのバント安打で出塁。その後、1死一、二塁からウォルシュの中堅越え適時二塁打で生還し、この日3得点目のホームを踏んだ。
大谷は勝利投手の権利を得て、5回3安打4失点、9奪三振で交代。打者では3打数2安打2打点で打率を3割に乗せた。