マドン監督、大谷の二刀流について「こちらが口出しする理由ない」

今季は「リアル二刀流」として活躍しているエンゼルスの大谷翔平投手について、ジョー・マドン監督が干渉する必要性を感じないとのコメントを発した。MLB公式サイトが伝えている。

20日の試合前時点で、打者としては今季メジャー最多の本塁打14本を記録し、投手としては30回1/3を投げて防御率2・37としている大谷。投打のどちらかの役割で毎試合に出場してきたが、起用については本人とマドン監督の両者が話し合って決定してきたという。

19日の試合でも投打のリアル二刀流として出場した大谷は、直球の平均球速が91・3マイル(約147キロ)と、過去5度の平均より約8・5キロ下がった。だが、マドン監督は速度の低下については心配していないとコメント。

同監督はまた、大谷が自分の体の管理についてよく理解しており、それをハイレベルな形でやってのけていると述べ、「彼の打席とマウンドでのパフォーマンスについて、実際、こちらが口出しをする理由はあまり見当たらない」と話した。