元巨人マイコラス、右前腕の故障4~6週間の投球禁止 今季中復帰を期待も

カージナルス・マイコラス(19年6月撮影・菅敏)

カージナルスのマイク・シルト監督は28日、かつて巨人でもプレーした右腕マイルズ・マイコラス投手が右前腕の故障のため4週間から6週間は投球できないことを明らかにした。

マイコラスはMRI検査の結果、トミー・ジョン手術が必要となる靭帯(じんたい)の断裂などは見られなかった。シルト監督はマイコラスが長期離脱となることを嘆いていたとしつつ、「故障悪化がない限り、彼は今季中にもう1度投げられる」と話している。

マイコラスは巨人からメジャーに復帰した2018年に18勝を挙げたが、昨季は右前腕屈筋の手術を受けて全休。今季は最初のブルペン入りで右肩を痛め、戦列復帰した今月22日の初登板では4回を3安打1失点に抑えたものの前腕の張りを訴えて降板し、負傷者リスト(IL)入りしていた。(AP)