<レイズ5-3フィリーズ>◇29日(日本時間30日)◇トロピカーナフィールド
4番・DHオースティン・メドウズが初回の先制2ラン本塁打と8回のタイムリー内野安打で3打点と活躍し、レイズに勝利を呼び込んだ。
3-3の同点で迎えた8回裏、レイズは先頭のランディ・アロザレナ左翼手が内野安打で出塁。相手投手の暴投で判断良く三塁に進んだ。後続の打者が三振と敬遠で1死一、三塁となり、メドウズが叩きつけた打球はピッチャー前で高く弾む内野安打に。アロザレナがホームインし、決勝点を奪った。
フィリーズのジョー・ジラルディ監督は、8回メドウズの打球について「ホームでアウトにするにはノーチャンスだった」と述べ、内野安打2本での失点を残念がった。
直近の15試合で14勝目としたレイズのケビン・キャッシュ監督は、選手たちの心理状態について「非常に前向き」とし、選手たちがお互いに好影響をもたらし合っているとコメントした。(AP)