大谷翔平、ルース超えた 10試合以上に登板し30発は史上最多と米記者

<エンゼルス-オリオールズ>◇2日(日本時間3日)◇エンゼルスタジアム

エンゼルス大谷翔平投手(26)が、2打席連続本塁打を放ちメジャー30号一番乗りを果たした。

「2番DH」で出場した大谷は、2-6の3回先頭で右翼スタンドに29号ソロをたたき込み、5-6の4回2死一塁では逆転30号2ランを逆方向に運んだ。MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、10試合以上に登板し30本塁打を放ったのは、1919年ベーブ・ルースの29本を上回り史上最多。1本目は打球速度104・5マイル(約168・2キロ)、飛距離416フィート(約127メートル)。2本目は打球速度111・1マイル(約178・8キロ)、飛距離400フィート(約122メートル)だった。

前半戦で30本は、トラウトの28本を上回り球団史上最多。米データ会社「STATS」によると、開幕から81試合で30本塁打かつ10盗塁に到達したのはア・リーグ史上初。ナ・リーグでも98年サミー・ソーサ(カブス)と09年アルバート・プホルス(カージナルス)のわずか2人しかいないという。