<MLBオールスターゲーム:ナ・リーグ-ア・リーグ>◇13日(日本時間14日)◇クアーズフィールド
ア・リーグの「2番一塁」で出場したブルージェイズのウラジーミル・ゲレロ内野手(22)が史上3組目の「親子弾」、自身の「最長不倒弾」でオールスター史上200本塁打目を飾った。
1-0の3回2死走者なし、「1番DH」のエンゼルス大谷翔平投手(27)が一ゴロに倒れた直後の打者として、カウント1-1から2番手右腕バーンズ(ブルワーズ)の甘く入ったスライダーを完璧に捉え、左翼スタンド上部に運んだ。
飛距離は公式戦での自身最長を上回る468フィート(約142・6メートル)で、打球速度は110・2マイル(約177キロ)。殿堂入り打者の父も06年のオールスターで本塁打を記録しており、親子が球宴でホームランを放ったのはボンズ親子、グリフィー親子に次いで史上3組目。ブルージェイズの選手が本塁打を記録したのは93年ロベルト・アロマー以来、28年ぶり2人目だ。
ゲレロは今季打率3割3分2厘と73打点でいずれも両リーグトップ。28本塁打はエンゼルス大谷に次ぐ2位となっている。