<オリオールズ13-1エンゼルス>◇26日(日本時間27日)◇オリオールパーク
ベーブ・ルースの生地で、エンゼルス大谷翔平投手(27)が「聖地巡礼弾」を三たび打ち上げた。
「1番DH」で先発出場し、1回、1ストライクからの2球目を捉え、自身3本目の先頭打者アーチとなる41号本塁打を放った。
敵地ボルティモアでの試合はメジャー2年目の19年以来、2度目。前回は2試合で10打数2安打1打点。2年ぶりに訪れた元祖二刀流ベーブ・ルースの生誕地、そしてオ軍の本拠地オリオールパークでの初アーチとなった。
大谷は今季、ベーブ・ルースゆかりの地ではレッドソックスの本拠地フェンウェイパーク(ボストン)、ヤンキースの本拠地ヤンキースタジアム(ニューヨーク)でも初アーチを記録しており、3聖地すべてで本塁打をマーク。シーズンでは1遠征に限られる東地区名門3チームの本拠地で、いずれもアーチを刻み、聖地巡礼の旅を終えた。
ベーブ・ルースは1895年2月6日、米メリーランド州ボルティモアで産声を上げた。生家は今もオリオールパークから徒歩4分ほどの場所にあり、現在はベーブ・ルース博物館として、現役時の写真やユニホーム、愛用品が展示されている。