今季メジャー最高勝率を誇るジャイアンツは30日(日本時間31日)、エンゼルスからウエーバー公示された左腕ホセ・キンタナ投手(32)を獲得した。
12年にホワイトソックスでデビューしたキンタナは、16年に13勝を挙げオールスター初選出。その後カブスを経て今年1月にエンゼルスと1年800万ドル(約8億8000万円)で契約するも、24試合(先発10)で0勝3敗、防御率6・75と苦しんだ。6月からは中継ぎに配置転換され、救援では14試合で防御率3・93をマーク。ジャイアンツでもブルペンに回る見込みだが、先発のクエトとウッドがこの日新型コロナウイルス関連の負傷者リスト入りしたため、米メディアによれば先発ローテ入りする可能性もあるという。
キンタナはメジャー通算10年で83勝80敗、防御率3・83。ジャイアンツは今季84勝46敗で、2位ドジャースに2・5ゲーム差をつけナ・リーグ西地区首位。