レイズがチーム最多タイ1試合6発でツインズに大勝 アーチャー今季初勝利

<レイズ11-4ツインズ>◇4日(日本時間5日)◇トロピカーナフィールド

ア・リーグ東地区首位レイズがチーム最多に並ぶ1試合6本塁打でツインズに大勝した。

初回にタイムリーを放ったヤンディ・ディアス三塁手が、2回にこの日のチーム初アーチとなる10号3ランを放つと、ジョーダン・ルプロー一塁手も9号ソロで続いた。さらに3回にマニュエル・マルゴー右翼手に10号ソロ、ランディ・アロザレナ左翼手に19号ソロが出て、4回にDHネルソン・クルーズの27号ソロとブランドン・ロウ二塁手の32号ソロで合計6本塁打とした。

今季初勝利(1敗)を挙げた先発クリス・アーチャー投手は花火大会のような打線の爆発について「ものすごかった。いい打撃は伝染するというが、きょうはその通りだった」と、驚いたように語った。同選手の白星はパイレーツに所属していた2019年6月6日以来。

また、2日の試合を途中で退き、脳しんとうの疑いで3日の試合を休んだワンダー・フランコ遊撃手(20)は初回に適時打を放ち、21歳未満の選手としてはリーグ歴代3位となる34試合連続出塁を果たした。

フランコの体調についてケビン・キャッシュ監督は、「問題なさそう」と不安を振り払った。(AP)