大谷翔平への故意死球 ラルーサ監督は91回目の退場、歴代4位

ホワイトソックス対エンゼルス 9回表エンゼルス2死、投手ライトがエンゼルス大谷へ投じた死球が故意と見なされ退場となり抗議するホワイトソックス・ラルーサ監督(撮影・菅敏)

<ホワイトソックス3-9エンゼルス>◇16日(日本時間17日)◇ギャランティード・レートフィールド

エンゼルス大谷翔平投手(27)への「故意死球」により、救援右腕ライトとともに退場処分を受けたホワイトソックスのトニー・ラルーサ監督(76)は、退場回数でもケタ違いだ。この試合で今季3度目の退場となり、通算では監督歴34年で91度目。歴代でも4位の退場数となっている。

監督人生は1979年のホワイトソックスで始まり、ワールドシリーズ制覇にアスレチックスで1度、カージナルスで2度導いた。通算2811勝(16日現在)は歴代2位、2014年には殿堂入りした希代の名将で、今季から11年ぶりに古巣で監督復帰。熟練の手腕で中地区優勝が目前となっている。

プレーオフ開幕前日の10月4日には「喜寿」の誕生日を迎える。史上初の3球団で世界一に挑む。