ツインズは10日(日本時間11日)、かつてエンゼルスなどでプレーした韓国系米国人のハンク・コンガー元捕手(33)が一塁コーチ兼キャッチングコーチに就任したと発表した。
コンガー氏は06年ドラフト1巡目(全体25位)でエンゼルスと契約し、10年にデビュー。13年にはアイアネッタと正捕手争いを繰り広げ、93試合に出場した。アストロズに移籍した15年には自己最多11本塁打を記録。同年オフにレイズに移籍し、16年がメジャーでの最後の出場となった。レイズ退団後はダイヤモンドバックス傘下とメキシカンリーグでプレー。20年から韓国プロ野球・ロッテのバッテリーコーチを務めている。メジャーでの指導経験はない。通算成績はメジャー7年間で373試合に出場し打率2割2分1厘、31本塁打、114打点。
ツインズでは若い指導者が多く、バルデリ監督と前パドレス監督のティングラー新ベンチコーチはともに41歳で、今オフに就任したポプキンス打撃コーチは32歳。チームには前田健太投手らが所属しており、今季は73勝89敗で地区最下位だった。