レッズの先発右腕ルイス・カスティーヨ投手に複数の球団から関心が寄せられるなか、米スポーツメディア「ブリーチャー・リポート」が、同投手はヤンキースとマリナーズにとって「完璧なトレード候補」だと伝えている。
カスティーヨは今季、8勝16敗と負け越したものの防御率は3・98とまずまずで、33試合に先発して187回2/3を投げた。19年にはキャリアハイの15勝を挙げた実績もあり、通算で40勝49敗、防御率3・72の成績を残している。
カスティーヨを巡っては、昨オフもヤンキースがトレードに動くのではないかとのうわさが浮上していた。記事ではヤンキースがゲリット・コール投手と並ぶエースを探していることに触れ、カスティーヨはその役割に最適と評価。5月は6戦全敗したが、それ以降は防御率2・73を記録したことを強調した。
なお、同記事は、菊池雄星投手がフリーエージェント(FA)となったマリナーズも、トレード候補として最適なのはカスティーヨだと主張。同球団は先発投手陣の層を厚くする意向と目されているが、カスティーヨ以上の候補はいないとしている。
投手勢では菊池のほか、アストロズからFAとなったザック・グリンキー投手、ホワイトソックスからFAとなったカルロス・ロドン投手などが所属先が決まっておらず、ロックアウト後に交渉等が再開する見込み。