東京五輪米国代表のアルバレスがドジャースと契約 夏と冬、両五輪でメダル

日本対米国 1回表米国無死、アルバレスに初球を投じる森下(撮影・江口和貴)

東京オリンピック(五輪)・野球に米国代表として出場したエディ・アルバレス内野手(31)が1日、ドジャースと契約合意したことを自身のSNSで明かした。メジャー球団は現在ロックアウトによりメジャー契約ができないため、マイナー契約とみられる。

米フロリダ州出身のアルバレスは地元マーリンズで20年にデビューし、メジャー通算36試合で打率1割8分8厘、1本塁打、8打点。昨年9月11日のブレーブス戦でメジャー初本塁打を放った。3Aでは昨季31試合で打率2割8分8厘、4本塁打、16打点。東京五輪では全6試合で二塁手として先発し、打率2割5分をマークして銀メダル獲得に貢献した。

なお、アルバレスは幼少期からスケートで活躍しており、14年ソチ五輪のスピードスケートショートトラック男子5000メートルリレーで銀メダルを獲得。史上6人目の夏と冬、両方の五輪でメダルを獲得した選手となった。本格的に野球をプレーしたのは高校時代と大学時代の一部で、14年ソチ五輪後に再び野球を志し、同年夏にホワイトソックスと契約してプロ入りした。