今オフにメッツからフリーエージェント(FA)となった救援右腕ジェウリス・ファミリア投手(32)に対し、メッツがロックアウト前にコンタクトを取っていたようだ。地元ニューヨーク・ポスト紙が伝えている。
ロックアウトの影響で現在MLBの全業務が停止中だが、情報筋によると、メッツはファミリアとの再契約に関心があり、同投手側と継続して接触していたという。
ファミリアは2012年にメッツでデビューし、10年のキャリアをほぼメッツ一筋でプレー。他球団に所属したのは唯一、2018年途中にトレードでアスレチックスに移った時で、同年のオフにFAとなると再びメッツと契約を結んだ。
ファミリアは昨季65試合に登板し9勝4敗、防御率は3・94という内容。27・5%の奪三振率を記録するなど奮闘した。昨年9月、3年契約の満了を前に「ここが大好きだ。自分の夢をかなえるチャンスをくれたチームだ」とコメントしていた。