Aロッド氏が新たな野球中継の顔に ESPN人気番組の副音声放送を担当

アレックス・ロドリゲス氏(10年10月2日撮影)

通算696本塁打を放った元ヤンキースのアレックス・ロドリゲス氏(46)が、米スポーツ専門テレビ局ESPNの人気野球中継「サンデーナイト・ベースボール」の副音声放送を担当することになった。ESPN電子版などが7日、伝えた。

スポーツ中継の副音声放送は米国ではNFLでペイトン、イーライのマニング兄弟が担当して人気を博しており、野球中継では新たな試み。ロドリゲス氏がメインパーソナリティーとなり、ヤンキースの中継局YESネットワークの人気実況アナウンサー、マイケル・ケイ氏とコンビで副音声中継を行う。

ESPNのサンデーナイト・ベースボールは、昨季までロドリゲス氏が解説、実況アナウンサーはエンゼルスの実況でも知られるマット・バスガーシアン氏が務めてきた。だがバスガーシアン氏がエンゼルスの地元局で実況に専念することになったため、今季から実況席のメンバーを大幅に入れ替え。ロドリゲス氏の後任の解説は94年サイ・ヤング賞に輝いた元名投手デービッド・コーン氏(59)、元阪神のエドゥアルド・ペレス氏(52)が務める。