オルティス氏、電話で“通話中”に本塁打放った過去明かす…「打ってくる」と

レッドソックス時代のデービッド・オルティス氏(2007年撮影)

先日、米野球殿堂入りすることが決まったデービッド・オルティス氏は現役時代、電話で通話中にホームランを放ったことがあるという。NBCスポーツ・ボストンが報じている。

レッドソックスの元アシスタント投手コーチ、ブライアン・バニスター氏のツイートによると、オルティス氏は現役最終年となった2016年のある試合中、いつも通りクラブハウス内のソファーに座って携帯電話で話していたところ、打席が回ってきたという。

しかしいつもとは違って電話を切らず、相手に「ちょっと待って。打ってくる」と言って携帯をソファーの上に置き、グラウンドへと向かった。

バニスター氏がテレビ画面でオルティス氏の姿を見ていると、彼はすかさずホームランを放つと、その後クラブハウスに戻ってきて、相手に「戻ったよ。何の話だったっけ?」と会話を続けていたという。