MLB、薬物規定違反でマイナー5投手に出場停止処分、今年14人目

米大リーグ機構(MLB)は12日、マイナーリーグに属する5人の投手に対して、薬物検査で規程違反が判明したとして出場停止処分を科した。

ロッキーズ傘下のジョー・フローレス投手、ツインズ傘下のレニー・ポランコとヘスス・トバール両投手、マーリンズ傘下のアラン・ラミレス投手の4人は、禁止薬物で筋肉増強剤のスタノゾロールに陽性反応が出たとして60試合の出場停止処分となった。4人はすべてドミニカ共和国のサマーリーグに派遣されていた。

また、ジャイアンツ傘下1Aのオースティン・リーチ投手は禁止されている興奮薬のアンフェタミンに陽性反応が出たとして、50試合の出場停止処分となった。

ことしになってマイナーリーグの薬物規定違反で出場停止処分となった選手の数は14人にのぼる。(AP)