ロッキーズのスカウトを務めるエミリー・グラス氏が、日本のリトルリーグで指導していた時期を振り返り「これまでで最もタフな仕事だった」と語った。ロッキーズの地元紙デンバー・ポストが伝えている。
28歳のグラス氏は、マーリンズで教育コーディネーターを2年半務めるなどし、昨年11月に女性で初めてロッキーズのスカウトに就任した。
大学卒業後、奨励金で野球の国際的な選手育成システムを調査するプロジェクトを立ち上げ、ドミニカ共和国、プエルトリコ、チリ、オーストラリア、日本など7カ国を訪問したというグラス氏。日本を訪れた際は、東京のリトルリーグチームの指導を手伝ったそうだが「私のいたところでは、女性が現場で仕事をするのは私でまだ2人目。特に文化的理由でコミュニケーションを図るのが難しく、日本のリトルリーグでコーチングするのはこれまでで一番タフな仕事だった」と振り返った。