ヤンキース・ルメーヒュー、手術から順調に回復「かなりの打撃練習やってきた」

DJ・ルメーヒュー(ロイター)

昨年10月にスポーツヘルニアを患っていることが明らかになり、その後手術を受けたヤンキースのDJ・ルメーヒュー内野手が17日、順調な回復ぶりを明かした。米紙ニューヨーク・デイリーニュースが伝えた。

ルメーヒューは「とにかく野球をさせてくれと周囲に訴えた。それで、冬の間ずっと、かなりの打撃練習をやってきた」と笑顔でコメント。ロックアウトの長期化で開幕までの準備に影響が出ている状況には、「僕は2日あれば間に合うけど」とジョークも飛ばしつつ「そこは選手によって違うからね。4週間あれば準備が整うんじゃないかな」と語った。

MLBではオーナー陣と選手会の間で新労使協定の交渉が進まず、オーナー陣によるロックアウトが続いている。メジャーの選手たちは球団の施設が使用できず、球団職員とコンタクトを取ることもできない。そのため、ルメーヒューを含むヤンキースのメジャー選手たちは地元大学の施設を利用し、大学生らとトレーニングを行っている。

ルメーヒューは交渉の進展を願いつつも、遅々として進まないことについては「驚きはないね。みんな、こうなることは予想していた」と話していた。