メッツ期待のアルバレス捕手、今季中メジャー昇格が目標 地元メディア報道

メッツがプロスペクトのキャンプをフロリダ州ポートセントルーシーでスタート。トッププロスペクトと高い評価を受けるフランシスコ・アルバレス捕手(20)が、今季中にメジャー昇格することを目標に掲げた。地元メディアのSNYが19日に報じた。

その目標がどれほど現実的かと問われると、アルバレスは「自分では決められないが、声がかかった時には準備ができているよう、ハードに練習して備えるつもり」と通訳を介して述べた。

ベネズエラ出身のアルバレスは、プロスペクトとしてメジャー全体でもトップ10に入る素材として期待されている。昨季は1Aブルックリンとセントルーシーで合計99試合に出場し、打率2割7分2厘、24本塁打という優秀な打撃成績を残した。

2022年は再び1Aブルックリンか2Aビンガムトンでシーズンを迎えるものとみられており、年内のメジャー昇格はかなり厳しい目標といえる。しかし、メッツでは15年にマイケル・コンフォルト外野手が2Aからいきなりメジャー昇格を果たして定着した例があり、アルバレスが夢をかなえる可能性はゼロではない。